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2017年1月16日 (月)

サメの絵を見に21世紀美術館へ

 先日、久しぶりに「21世紀美術館」へ行ってきました。Photo
 
 目的は息子が描いた「サメ」の絵を見に行くためでした。
 
 小学校1年生の部門でサメの切り絵が入選したので金沢市の21世紀美術館の市民ギャラリーに数日間展示されたのでした。
 
 
 家族3人で紫のサメを見るのもいい記念になりました。
 
 将来の夢は芸術家になる事だそうです。
 
 才能が開花するのが楽しみです。

2017年1月 4日 (水)

施工前と施工後

 いつも「畳の使い方」を見ていただきありがとうございます。
 昨年末は慌ただしい年末を過ごしましたので、今週は比較的ゆっくりとしたお正月を送らせていただきました。昨年に畳替えさせていただいたお宅では青畳で清々しい新年を迎えている事と思います。毎年の事ながら畳の注文は年末に集中してしまいますので、年が明けてしまうと仕事の方も平常に戻ります。
 
 さて、ホームページもブログもそうですが、畳の写真となるとほとんどが完成後の写真になってしまいます。畳替えを経験された方でしたらお気づきの事と思いますが、日焼けで変色した畳を青畳ではお部屋の明るさや雰囲気ががらりと変わってしまいます。同じお部屋で写した施工前と施工後の2枚の写真を比較させると全然違うのがわかります。畳の日焼けはゆっくりと進みますので普段はほとんど意識することはないでしょう。ところが、畳の色あせによっていつの間にか月日が流れて行くのが気づかされます。
     施工前               施工後
Photo
Photo_3
 

2016年12月29日 (木)

大掃除

 Photo昨日は西田畳店の大掃除が行われました。いつもながら年末の繁忙期を乗り越えて、本年の営業を大掃除をもって終えることができました。特に今年は11月に入っても比較的暖かな日が続きましたので、 畳の張替えなどの冬の準備が遅くなった模様です。
 
 さて、畳店の大掃除では窓や床の拭き掃除やワックスがけと共に重要なのが機械の掃除です。ホコリやわらくずにまみれて一年間を乗り越えてきた機械に感謝を込めて磨いていきます。毎日の掃除では手の届かない部分までピカピカに仕上げていきます。一年に一度の大掃除も大切なのですが、毎日のお手入れで機械の調子や持ちが変わってきます。当店では古いものでは平成3年や平成4年式の機械がまだまだ現役で頑張っています。来年も良きパートナーとして活躍し続けてほしいと願っております。

2016年11月30日 (水)

青か緑か

 最近、畳の色がカラフルになってきました。
 
 特に「琉球畳」風の”ヘリ無し畳”はカラーバリエーションが豊富で色決めするのが
悩ましいことが多々あります。
 
 また、色だけでなく様々なメーカーから異なった素材の畳表が製造されています。
 これらをお部屋のインテリアと目的に合わせて提案させていただいております。
 先日、展示用の住宅で2種類のヘリ無し畳を施工させていただきました。普通ではありえないのですが、展示用ということで2パターンを施工しました。皆さんはどちらのお色がお好みでしょうか?
Img_3733Img_3735
 

 
 左はセキスイ美草のブルーバイオレットで水に強いプラスチック素材の畳表です。
 右はダイケン清流の銀白色でカビやダニの発生が少ない和紙素材の畳表です。
 
 
 同じお部屋で比較すると雰囲気の違いがよくわかりますね。
 
 
 

2016年5月15日 (日)

畳の音鳴り

Photo
 畳と畳がこすれると「ザザザッ」と音がすることがあります。特に新しい畳は畳表の目が立っているので摩擦抵抗が大きく音が鳴りやすくなっています。また、床下の杉板などが弱っていると畳と同時に沈み込んでしまうのでこれまた擦れ音が増幅してしまいます。

 この音を解消するには写真のような紙テープをどちらか一方の畳の側面に張り付けることです。紙テープでなくても摩擦抵抗の少ないテープであれば代用できます。張り付ける時のポイントは出来る限り畳の上方近くまで貼ることですが、敷いたときに上から紙テープが見えないようにすることです。畳は敷き込みやすいように上端に対して下端を小さく作ってあるからです。
 
 フローリングの床鳴りと一番違うのは畳の音鳴りは放っておいても治ることです。畳は時間とともに痩せてきますので音鳴りもいつの間にか聞こえなくなります。ただし、床板の「たわみ」がある場合は大工さんに直してもらうのがよいでしょう。
  

2016年5月 4日 (水)

こんな所に小鳥がやってきた

 ここは金沢市内のとある5階建て集合住宅の和室です。Photo_2

 
 なんと、畳を引き上げるとこんな状態になっていました。畳と根太マットと呼ばれる床材の隙間に鳥が巣を作っていました。

 まさかマンションの4階に自然の営みがあるとは驚きですね。こちらの住人だった方々は気が付かなかった模様です。畳の断熱性でさぞ快適だったと思います。

2016年4月17日 (日)

松月寺の桜

 寺町寺院群の一つに曹洞宗の松月寺というお寺があります。6年前にご縁をいただき畳替えさせていただきました。Photo



 このお寺の敷地内に樹齢368年の「大桜」があります。満開のPhoto_2 タイミングがソメイヨシノより1週間ほど遅れるのでいつも写真を撮るのを逸していました。6年がかりの念願がかなって満開を収めることができました。



 この桜は国指定の天然記念物に指定されており、学名を「ショウゲツザクラ」と言います。泉鏡花をして名木と言わしめた桜の満開は本当にきれいなものでした。来年も満開のタイミングで出会いたいものです。
 

2016年4月12日 (火)

入学式

 先日、長男の小学校の入学式に行ってきました。受付を終えると上級生に手Photo_2
を引かれて教 室に入っていきました。初めての教室に緊張を隠せない様子でした。慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。


 この小学校は自分も三十数年前に通い続けた校舎を今なお使っておりまして、懐かしさを感じました。周りを父兄が取り囲んでいるというのもありましたが、教室がこんなに狭かったのかと思いました。


 式が始まると体育館に移動して新一年生の入場を待ちました。校長先生をはじめ来賓からの祝辞も子供たちにとっては長く感じたのではないでしょうか?最後に6年生による校歌斉唱が始まりました。三十数年前と同じ校歌に懐かしさが最高潮に達しました。と同時に同じ校歌を息子も歌うと思うと感慨深いものです。当時と違うのは父親が入学式に参加している事ぐらいでしょうか?

2016年4月 4日 (月)

キッチンマット

Photo
 わが家の台所に畳表で作ったキッチンマットを敷きました。無垢のフローリングに水滴によるシミが目立ってきましたので、早めに保護する目的でつくりました。

 
 ヘリの部分は畳用のものではなくて手芸店から花柄の端切れの布を買ってきて付けました。畳用だとへり幅を太くできないのでこちらを選びました。伝統的な和柄ではないのでピンクのキッチンとの相性バツグンだと我ながら思いました。

 大きさは一畳でわが家のちいさな台所にぴったり収まりました。広めの玄関マットとしてもちょうどいいサイズになっております。

2016年3月26日 (土)

茶室の炭火の焦げ跡を消せますか?

 茶道をされている方から「畳に出来た焦げ跡を消せるか?」Photo_2
というお問い合わせをいただき ました。お問い合わせというより「何とか消せないものか」というどちらかというとお願いに近いご依頼をいただきました。


 右写真の中央に黒い点があるのが分かるでしょうか?直径にして7㍉ほどあります。 炉の炭が異常発火したらしく、こちらの焦げの他2か所ほど同様な黒点ができていました。


 この黒点を消すというか取り除くには黒点を含む同一線上のイグサを端から端まで抜き取らなければなりません。写真のように黒点の中心から徐々にイグサを抜き取っていきます。当然ですが、抜き取るとその分だけスカスカになりますので抜き取る本数には限りがありま す。こちらの事例のように7㍉程度でしたら十数本で済みますので、周りのイグサを寄せて抜き取った溝を埋める事が出来ます。抜いた溝さえ埋めてしまえば、再び畳表を縫合して完成する事が出来ます。
Photo_4


 写真左が完成ですが、概ね直径10㍉未満で可能な施工方法です。これ以上大きな焦げの場合は表替えをお勧めいたします。

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