無料ブログはココログ

« 裏面材 | トップページ | 能登産ワラ床 »

2006年1月16日 (月)

尺貫法

Photo_13 【尺貫法】長さに尺、質量に貫、面積に歩、容積に升の単位を採用したわが国古来の度量衡法。計量法により昭和34年に廃止。

日本語大辞典より

当ブログでも時々長さを表示するときに「尺(しゃく)」という単位を使ったことがあります。日本語大辞典によりますと昭和34年に廃止された単位でありますが畳屋の世界では現在も「尺」を使っています。写真は上が畳屋で使っている尺の物差しで、下はセンチのメジャーです。尺の物差しが示す一番細かい単位は分(ぶ)で10分=1寸、10寸=1尺といった具合に目盛りが付いています。

なぜ畳屋さんは今でもこの単位を使い続けるのかというと、住宅のモジュールも尺貫法で構成されているからです。住宅の1間(けん)=6尺で大工さんも使っています。センチに直すと1尺は約30.3センチですから6尺は約181.8センチとなります。これで日本昔話とかで身の丈6尺とか言われても何となく想像できるのではないでしょうか?

先日、貿易会社を通じてアメリカより畳の問い合わせがありました。サイズの指定があったのですがなんと「インチ」で表示されていました。

うーん、割り切れるのか?

人気blogランキングへ

« 裏面材 | トップページ | 能登産ワラ床 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21914/369251

この記事へのトラックバック一覧です: 尺貫法:

» 畳一さんのブログ [株式会社三平塗装ブログ]
私の大切な友人( だと勝手に思っている ) たたみ屋の畳一( タタミイッチ )さ [続きを読む]

« 裏面材 | トップページ | 能登産ワラ床 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック