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2006年2月14日 (火)

F☆☆☆☆

今日の畳一は新年会で石川県の片山津温泉に来ております。なぜ投稿が間に合ったのかというと昨日のうちに投稿してタイマー設定しておいたからです。そういうわけで本日コメントが寄せられても返答は後日になるのであらかじめご了承いただきたい。

昨日から話題にしているホルムアルデヒドの発散に関して独自で検査を実施している畳建材メーカーについてであるが、本題に入る前にホルムアルデヒドについて補足しておきたい。

ホルムアルデヒドは刺激臭のある無色の気体で、水に溶けやすい性質を持っています。その水溶液は「ホルマリン」と呼ばれ消毒剤や防腐剤として使用されています。主に接着剤、塗料、食器、繊維の加工の原料として広く利用されています。また、空気中の濃度が0.8ppmになると臭気を感じ、2.0~3.0ppmで目・鼻・のどに軽い刺激を感じる。さらに15.0ppmでは咳が出るなどの症状が報告されています。実際にそこまで高濃度なホルムアルデヒドを体感したことはないのですが、10年くらい前の新築住宅にはいると目がチカチカした経験があります。

このように危険性が指摘されているホルムアルデヒドの発散量についてインシュレーションボードメーカーである大建工業は自ら検査機関に検査を依頼しました。結果は0.08mg/LでJIS規格の『F☆☆☆☆(エフフォースター)』という最も安全な等級であることが判明しました。ホルムアルデヒドの発散量区分によるとF☆☆☆☆は発散量において平均値で0.3mg/L以下、最大値で0.4mg/L以下であることが求められます。その下のF☆☆☆は平均値が0.5mg/L以下かつ最大値が0.7mg/L以下で使用できる面積が制限されます。F☆☆ではさらに面積が縮小されます。こうして大建工業社製のインシュレーションボードはホルムアルデヒドの発散が極めて少ない安全な畳床として広く使用されています。

温泉気分じゃこんな記事にならないもんね・・・・・(-_-;)

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