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2006年2月16日 (木)

ついでに・・・

先日、スチームからの水が漏れたことから出来た畳の染みに関する問い合わせがあった。状況を細かく説明するとスチームの欠陥が原因で水が漏れ出したとの事でメーカー側もこの事実を認めて畳替えにかかる費用を負担すると申し出た。

後日あらためてアポを取り、畳替えに伺った。幸い被害に遭った畳は一枚で済んだのでその畳を引き上げて、近日中に敷き込みに伺う約束を取り付けた。

ここまではよかったのだが、工場に着くと同行した先輩職人の口から耳を疑う言葉が・・・・。

「一枚だけやろ、ついでの時に行ってこいよ。近くに現場あるやろ。」

<えっー!!それはこちらの都合だろ。ついでの現場があるのか、ないのかはお客様には関係ないだろー>(心の中で)

「いや、明日に俺が持っていきますよ。」

案の定、お客様は待っておられた。メーカー側の費用負担には当店の領収書が必要だったからだ。もちろん畳が欠けているとお部屋の使用にも支障があるものです。

改めてスピードが重要なサービスであると思った出来事でした。

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コメント

お客様の立場に立ってですね!基本だと思います。特にクレームのついている場合は、大切ですね。私自身にも言い聞かせますよ!

たかしさんへ
確かに昔はこれで通っていました。
なんとか古い職人にも意識改革してもらいたいものです。何かいい方法ありますかね?

「お客さんの視線に立って考えろ!」と
父はよく私に言う。

昨日も寸取りの予定日が二転三転して
結局2月26日の日曜になった。
電話を受けた時「他のお客さんに予定を移動してもらったのに~。また変更!そんな~」と心では叫んでいたが、その思いを飲み込んで穏やかに対応した。

お客さんは看護婦さんで仕事が忙しいらしい。お客さんもいろいろ事情がある。

古い職人さんの意識改革についてはわかりません。お店の主人の意識にたって行動してもらうしかない。

Kenさんへ
Kenさんのお父上はさすがですね。こんなところから差がついてしまうんですよね。Kenさんのお客様はみんなしあわせでしょうね。

ありがとうございます。
父の接客に関しては学ぶ事がたくさんあると思います。
ただ、身内には厳しいかな?

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