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2006年3月 3日 (金)

畳の寿命は?

畳は大きく分けて畳表と床からできています。畳表の耐用年数は約10年、床は20年から30年と部分によってばらつきがあります。床に比べて畳表の耐用年数が短いのでそのまま使い続けると畳表だけがボロボロになってしまいます。そのため床が使える期間に2、3回程度裏返しや表替えで畳を修繕することをお勧めいたします。

また、床はその材質によって耐用年数が異なります。ワラを主原料にしたものは30年以上もつことがあります。インシュレーションボード製の床やインシュレーションボードとポリスチレンフォームを組み合わせた床は20年ほどでへたってきます。

それから使用頻度による影響も考慮しなければならないでしょう。いつも座る所やお部屋の入り口は床が早くへこんでしまいます。さらに結露や雨漏りで床が濡れるのを放置しておくと床がくさってしまいます。このように畳は材質や使用頻度によって耐用年数が大きく異なってしまいます。もしどのような工事が適当かまよった時はお近くの畳店または畳一にご相談してください。

ベテラン職人が責任を持ってお答えします。

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