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2006年3月11日 (土)

へりの選び方”壁が赤色の場合”

02_1  お座敷など壁が赤の場合があります。経験からすると写真のように赤壁と黄色のへりが相性がいいと思われます。

これで終わってしまっては説得力に欠けるので少し科学的な見地から検証してみたいと思う。

以下はインテリアコーディネーターが用いる色彩計画の原則である。

<長く住んでも飽きのこない室内色を選ぶ際には、室内の大きな面を支配する主調色として、高明度・低彩度の色選ぶと無難である。また、室内の安定感を得るためには、天井⇒壁⇒床の順に明度が低いと落ち着くとされている。逆に、室内の主調色を占める部位に対して、従属する部位の色相が対立的な関係にあり、双方が鮮やかなトーンでまとめられると、派手な感じとなり、落ち着きを失う。したがって、主調色に対する従属の部位には同一または類似色相による配色をするのが一般的であるが、特に面積の小さい部位や目立たせたい部位には、対立配色を用いるとアクセント色として効果的である。>

この原則に従うと壁の”赤”は主調色としては派手なイメージになる選択である。そして面積の小さな部位であるへりを対立配色の”黄色”にすることによってアクセントになっているのである。

専門的な知識を用いて選択するとこうなるということであって、普段は経験と勘で選ばせていただいています。

センスが良さそうな職人さんだったらおまかせしては・・・

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