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2006年3月10日 (金)

断熱性能重視の「わらサンド床」

098 畳の内部をお見せいたします。畳の内部は厚さ5~5.5㎝の板状の床(とこ)で出来ています。畳にしてしまうと見えなくなってしまいますのではだかの状態でパチリと一枚写しました。

床は大きく分けてワラとインシュレーションボードの2種類の素材のものがあります。どちらが優れているとはいえませんがそれぞれ一長一短があります。ワラ素材の床は座りごこちや足あたりがやさしく耐用年数が長いのが特徴です。インシュレーションボードのものは座りごこちは固めですが角がきれいに施工できます。

<インシュレーションボードに関しては2月15日の投稿を参照してください。>

今日ご紹介するのはワラ素材の床のなかでもワラとワラの間にポリスチレンフォームを挟んだ「ワラサンド床」です。最初に旭化成がスタイロフォームと呼ばれる独自のポリスチレンフォームを挟んだスタイロ畳を開発して普及しました。本来、ポリスチレンフォームは断熱材として用いられる素材でこれを挟んだワラサンド床は断熱効果の高い畳床です。

畳一のお店では「わらサンド床」に関しても能登産のわらを使用しています。

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