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2006年3月21日 (火)

新しい畳に”スジ”を見つけたら

Photo_66 右の写真から真ん中に一本の”スジ”を確認できるだろうか?

こちらは昨日作ったばかりの畳である。

こんな新しい畳にい筋に沿って数本の”スジ”が入っていることがあります。最近、新築の住宅に入居された方や和室の表替えをされた方はさっそく畳を見てもらいたい。

あまり見栄えがいいものではありませんが、原因と対策について説明します。

畳表は折りたたんで運搬されます。そのため新しい畳や表替えした畳には折り目のたて線が残る場合があります。決してキズではありません。い草の目がつぶれることによって消えるので、ご使用することによって消えていきます。したがって、使い古された畳にはこのような”スジ”はあまり見ることがありません。

本当に付いたキズは消えませんのでご注意を!

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コメント

この折れ筋はよくキズと勘違いされるそうですね。
最近は折りたたみ梱包ではなく、ロール巻きでの出荷が増えました。
折れ筋を嫌ってのことみたいです。
でもロール巻きは波打つこともあると聞きます。
本当は折りたたみ梱包で出荷して、畳屋さんに届いたら広げて保管していただくのがベストらしいです。

空コメントしてしまいました。(^_^;)
確かに折りスジを傷だと言われる事は多いです。
それでロール巻きを頼む事も増えましたが、
ロール巻きする前の保存が折りたたんでいるようで、
結局、折りスジがついている物が多いです。

せい様
ロール巻ですか?畳一のお店に出入りする問屋ではほとんど扱っていない模様です。なので畳一はロール巻を見たことがありません。ちなみに何メートルくらいですかね?それから広げて保管するのはいいかもしれませんね。切り物でしたらすぐにでも実行できそうです。

---------------------
neoさま
結局ロール巻する以前の状態も重要なのですね。さかのぼって確認しないといけませんね。


我が家はほとんど切り物で直販しています。
で、畳屋さんの希望にお任せしており
折りたたみ式梱包だと5枚×6個の30枚。
ロール巻きだと5枚×4個の20枚です。
ロール巻き梱包とは単に丸めて出荷するだけのことですよ。

せい様
たいへん参考になりました。
最近ロール巻と聞くとロールケーキを思い浮かべてしまいます。変な雑念が取り付いてしまいました。修行が足りないようです^^;

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