無料ブログはココログ

« 和紙の畳第4弾は「彩園」 | トップページ | 敷金トラブルと原状回復義務に関するガイドライン »

2006年4月 4日 (火)

コンクリート住宅では畳をコンクリートに直接敷きます

Photo_77 多様な工法で住宅が建築されています。写真の現場は北陸では少数派のコンクリート住宅です。

一般的に冬の北陸は湿気が多い天候が続くため、コンクリート住宅は不向きだとされています。ただ、コンクリート住宅には耐震性や重厚感がありこれが好きだというニーズは北陸にもあります。

ただし湿気が原因で結露が起きやすいのは事実なので畳を敷きこむ際に工夫が必要になってきます。このような住宅では畳下のコンクリートが特に結露が起きやすい特徴があります。とりわけコンクリートの上に直に畳を敷きこむ仕様のこの住宅では独自のマニュアルがあります。

<マニュアル>

1.畳がコンクリートに触れないようにビニールシートを床一面に貼る。

2.畳床を上からインシュレーションボード+ポリスチレンフォームの二層構造にする。

こうすることで結露が発生しても畳を腐食から守ることができます。

人気blogランキングへ

« 和紙の畳第4弾は「彩園」 | トップページ | 敷金トラブルと原状回復義務に関するガイドライン »

コメント

いわゆる5914−2型ですね!
個人的には強度の面で?なんですが、
こういった現場には不可欠ですよね。

最近では強度の面でもかなり信頼できるようになってきたと思います。ポリスチレンフォームは土木工事では軽量土留めとしてのり面に使用されたりしています。かなりの強度だと思いますよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21914/1279570

この記事へのトラックバック一覧です: コンクリート住宅では畳をコンクリートに直接敷きます:

« 和紙の畳第4弾は「彩園」 | トップページ | 敷金トラブルと原状回復義務に関するガイドライン »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック