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2006年6月30日 (金)

今年の「お中元」は何を贈ろうかな

お中元の季節が近づいてきました。カタログをながめていろいろ考えているとお中元に関する勉強会をしていたことを思い出しました。

少し要約してご紹介したいと思います。

中元はもともと中国で神を祝うお祭りで7月15日に行われていました。日本ではもともとこの日は先祖の霊を供養するお盆という慣わしがあったそうです。そして中国の中元の風習とお盆の習慣が重なって、先祖の霊を祭り、供え物を親類縁者、近隣者に配る習慣ができました。この習慣が原型となって、現在行われている「お中元」は明治30年ごろから定着するようになったそうです。

さて、お中元を贈る時期ですが地域によってばらつきがみられます。関東地方は7月初旬から7月15日まで、関西地方では8月初旬から8月15日までとされています。金沢では関東地方と同じ7月に贈るのが一般的となっています。

人気商品ベスト10では1位ビール、2位ジュース、3位洋菓子、4位めん類、5位フルーツだそうです。カタログを見るとほとんどこれらの詰め合わせになっています。

さて今年のお中元の品はどれになるのでしょうか?

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(有)西田畳店  西田真太郎

〒920-3114 金沢市吉原町へ110

TEL076-257-1367 FAX076-257-1330

http://www.tatamiyanishida.com

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2006年6月29日 (木)

消費者の視点で考える座談会

Photo_148 今日の晩は定例のグループコンサルティングのため、とあるファミレスに集まりました。

畳屋の畳一のほか、酒屋の伸夫くんとペンキ屋の中村さんがメンバーになっています。座談会形式で行われ、座長には以前にも紹介したガッツ マネージメント パートナーの飯山治郎氏が務めています。

この会では中小零細企業が生き残る道を模索し、そのキーワードとして”専門店”をそれそれが目指すことを目的としています。何を今さらと思われた方がいることが想像されるが、自分の専門分野を素人に説明することはけっこう難しいものです。同業者同士や取引先と普段話している事でも一般の方にはどう説明すればいいのか分からないことがあります。

そんなことを踏まえてそれぞれの専門分野を各自が発表しあうのがこの座談会です。この会での発見や新たな気づきがあれば後ほど紹介したいと思います。

また、伸夫くん、中村さんともにブログを開設しているのでこちらもいずれご紹介できたらと考えております。

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2006年6月28日 (水)

40畳は薄畳の施工枚数で最高記録

Photo_147 写真は薄畳のへりを縫う機械です。薄畳とは厚さ15ミリや20ミリで作られる畳で、従来の畳の厚さは55ミリで施工されています。

今回の現場は薄畳が40畳も入る大きな住宅で昨日から製作に取り掛かっていました。今日の引き続き薄畳を作っていました。敷き込みが週末に予定されているので明日中には仕上げておきたい仕事です。

薄畳を作る技術は床暖房用畳に応用される他、建築コストの省力化に利用されています。反面、畳本来の性能である湿気の吸放出性や二酸化窒素を吸収する性質がなくなってしまいます。また、畳の厚さは住宅の工法とも密接な関係があり、家作りの際には工務店やハウスメーカーに確認しておくことをお勧めします。

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2006年6月27日 (火)

田の字型の続き間があれば自宅で冠婚葬祭ができる

Photo_146 今日は市街地から車で20分ばかり山手へ入った古民家へ畳の敷き込みに行きました。

田の字型に連なる和室を全て畳替えさせていただきました。畳の枚数にして約40枚でしたので2日に分けて工事を行いました。今日は工事最終日で2部屋分を敷き込みました。

さて本来、田の字型の和室は冠婚葬祭を自宅で執り行なうために作られた間取りです。天井高が高いのも特徴で、冬は寒くて夏は風通しをよくすれば涼しい住宅です。暖房に要する光熱費がかさむ事から近年では住まい手が少なくなってきています。

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2006年6月26日 (月)

公民館の大広間の畳を全員で敷き込みました

Photo_145 公民館の大広間を表替えしました。

大広間の使用予定日が決まっていたので施工に要する時間が限られている仕事でした。

先日の敷き込みには親方、ベテラン職人、先輩職人、畳一の4人全員で向かいました。2階に大広間ということもあって途中2回ほど休憩が入りました。さすがに60代と50代のお二人にはきつい仕事だったようです。

畳を二階まで運搬してからはエアコンに利いたお部屋でゆっくり敷き込みに集中することができました。おかげで階段の上り下りでかいた汗も修了間際にはすっかり乾いていました。

工場に帰ってエアコンのスイッチを切ってない事に気が付きました。急いで電話を入れると職員に方がまだ残っていたので助かりました。最後の詰めが甘かったようです。

戸締り、スイッチ類の切り忘れには要注意ですよね。

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2006年6月25日 (日)

イグサ玄関マットでお出迎え

Photo_144 写真は我が家のイグサ玄関マットです。

大きさは85㎝×180㎝で畳一枚分くらいの面積があります。作った当初は梱包時の折り目が波打ったようになっていましたが、現在ではすっかりシワが取れています。

”ふち”の部分は畳のへりでは細くて心もとないイメージだったので手芸店から布を買ってきて取り付けました。

3年前に作ったのでいい具合に日焼けしてきました。いまのところ耐久性には問題なさそうなので商品化を検討してみようかな。

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2006年6月24日 (土)

多忙な日々の合間に畳の”キャスター受け”を作っていました。

Photo_143 今日はお店は定休日でしたが、多忙な日々の業務を補うために休日出勤していました。

午前中は畳の敷き込みと新築現場の採寸をしていました。睡眠不足と軽い二日酔い常態で3Fまで畳を運びました。頭痛と睡魔に襲われ、すごくばててしまいました。

午後からは計画中の試作品を試行錯誤をまじえながら作成していました。内容は暫く企業秘密ですが、アイデアに行き詰まってしまったので、残り少なくなってきた「キャスター受け」の小畳を製作することにしました。へりの部分にカラフルな和紙を用いて作ります。心材には床暖房用の畳床をリサイクルして作りますので、環境にも配慮した品でもあります。西田畳店にて畳替えされた方には無料で配布させていただいています。畳の保護だけでなくお部屋の装飾品としても喜ばれています。

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2006年6月23日 (金)

”寿し”、”法要”、”畳”の和のコラボレーションが始まる

先日ご紹介した「寿し寅」さんへさっそく行きました。

”法要アドバイザー”としてこれから新館を建設し、新しい法要の形を提案しようとしている梅原竜一氏と打ち合わせがてら寿し寅さんで夕食を共にしました。寿し寅さんに到着すると當摩さんが元気よく出迎えてくれました。カウンターにはお父さんと親子で立たれて、カウンター越しに4人で会話がはずみ、楽しく過ごすことが出来ました。

梅原氏はもともと仕出し屋を経営する二代目社長です。これまでは北金沢の森本で「食の館 京武蔵」という施設で総合結婚式場を営んでいました。これまでも少しずつ業態を変え、結婚式から葬儀へとターゲットを移し現在に至っています。さらに今回は法要に特化した施設を金沢市に隣接する津幡町に建設して業務拡大を狙っています。

今回、相談を受けたのは新館で使用する仮設の畳についてです。建設中の建物は和のしつらえを残しつつも全て椅子に座るスタイルの部屋になるために仮設の畳が必要になるとのことでした。複数のお部屋で使用したいのと仲居さんでも持ち運びが可能な軽さが主な要望でした。細かな仕様は内装が完成してからになりそうですが、耐久性や素材感を考慮していい提案が出来ればと思っています。

さて、こちらの梅原さんですが最近ブログを開設されたそうでさっそくご紹介したいとおもいます。

<梅原氏のブログ>

http://ume-ryuichi.cocolog-nifty.com/blog/

このあと梅原さんと二人で夜の街へと繰り出しました。投稿が遅れたのはこのためですが、6月23日のエントリーとさせていただきます。悪しからず。

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2006年6月22日 (木)

お寿司屋さんのブログを紹介します

今日はとあるセミナーにてお寿司屋さんを経営する方と知り合いました。當摩潤一さんというかたで「寿し寅」さんというお店で働いております。

先日より共通の知人からうわさは聞いていたのですが、今日たまたま席が隣り同士になったので声をかけてみました。そうしたところ、他にも共通の知り合いがいたり、消防団活動をしていたり、ブログを開設していること等いくつか共通点が出てきてすごく親しみを感じました。その時は名刺を交換して別れてしまいましたが、さっそくこちらのブログにコメントを寄せていただいてくれましたので、もっと大きく発表させていただきました。

<當摩 潤一さんのブログ>

http://sushitora.exblog.jp/

”寿し”と”畳”和文化を伝える仕事ということでは共通点があるはず。お互い和文化の発信基地としてがんばりたいものですね。

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2006年6月21日 (水)

畳のシミに漂白剤は逆効果

Photo_142 こちらは表替えしてから2週間ばかり経過した畳でシミがいくつか出来てしまっています。畳表は熊本産の「ひのみどり」でシミの原因はお茶をこぼしたことによるものだそうです。

家の人にお部屋を見せてもらうと一枚だけ茶褐色に変色した畳がありました。畳一が見たときには水分は完全に蒸発していました。こぼしたお茶をどのくらい放置していたのか不明でしたが、漂白剤をシミの部分に使ったそうです。何とかしてあげたい気持ちで持参していたベビーパウダーをかけてブラッシングしてみましたが、少し薄くなった程度でした。畳表の裏側にもシミが浸透していると予想されますので再度表替えをしなければきれいにできないと思われます。

畳表にはもともと油分があり、お茶程度の液体汚れなどははじいてくれます。したがって、長時間放置しないでふき取ってしまえばほとんどシミになることはないと考えられます。

結局こちらのお宅ではまたお茶をこぼす可能性が続くため、暫くこのまま使用を続けることになりました。シミに対する注意を促すのがおろそかになっていたようです。

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2006年6月20日 (火)

ポンプ車操法の大会で森本分団が準優勝に

Photo_141 日曜日に行われた消防のポンプ車操法の大会で畳一が所属する森本分団が準優勝になりました。

森本分団はトップバッターで演技をしたことで他の分団の演技をほとんど見ていないので全くの予想外でした。

今年のメンバーは3人が初心者でしたが若さとガッツで最後まで本当によくがんばったと思います。途中ケガで一人メンバーチェンジするアクシデントがありましたが、それ以外では順調に練習を重ねることができました。

とりわけ初心者の3人のいきなり準優勝という結果に秘めた素質を感じました。結果を聞いたときは驚きでいっぱいでしたが、来年の大会が楽しみになりました。

ちなみに畳一の最高位は5位でした。頼もしい後輩ですね。

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2006年6月19日 (月)

畳表の原料となる小松産いぐさ

Photo_140 今日の石川県地方は最高気温が26度を超え汗ばむ一日となりました。

午後から小松市内での打ち合わせを終えイグサ畑に立ち寄りました。まわりはほとんど稲作が行われているので深緑のイグサ畑は遠目からもひと際目立っています。

茎の長さは概ね1メートルを超えたくらいでしょうか?初夏の日差しを浴びて順調に育っている模様です。とはいえいつもの時期であれば梅雨の雨が続いているころなのですが、石川県地方はここ一ヶ月の間に雨らしい雨がほとんど降っていないのです。先週に梅雨入り宣言されてからも晴天が続いています。

さてこの時期の晴天がイグサの品質にとっていい影響がでるといいのですが。

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2006年6月18日 (日)

名刺を新しくしました

Photo_139 名刺を新しく作りました。

と言ってもブログのアドレスを追加しただけですが・・・。

写真下が今回作り変えた名刺です。ブログのアドレスが長いので文字が少し小さくなってしまいました。文字が小さいので年配の方には不評でしょうが、ブログ普及のために新しい名刺にはがんばってもらうつもりです。

本当はもう一つ付け加えたい項目があります。今年の最重点課題である「一級技能士」の取得です。まだ検定が終わっていないので何とももどかしさがつのりますが、合格した時のお楽しみということにします。

「一級技能士」・・・おー、いいひびきですね。

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2006年6月17日 (土)

大会前日、最後のポンプ車操法の練習

Photo_138 今日は消防のポンプ車操法の大会前日で最後の練習日となりました。

一昨日に梅雨入りしたとは思えない晴天の日没前の時間に集合して軽めの練習をしました。約一ヶ月間の集大成が明日試されるとあって皆これまでの練習の成果を確かめるように動作を行っていました。選手達は自信と不安が入り混じったような緊張につつまれているようでした。数年前の畳一も何度か味わった感触です。今回のメンバーは初心者ながら若い選手が集まったこともあり緊張とともに力強い闘志がひしひしと伝わってきます。

明日は我が森本分団が一番最初に登場いたします。明日中には最終結果が出ませんが、結果に関わらずこの一ヶ月にやってきたことを全て出し切ってほしい思いでいっぱいです。

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2006年6月16日 (金)

今度の手縫いは緑色のへりで

Photo_137 先日のM氏に続き、W氏邸の畳を手縫いで作成することになりました。今週の日曜日に採寸を済ませていたので、ヒマを見つけては作製に取り掛かっていました。

今日は午前中に2時間ばかり時間が空いたのでいつもの倉庫に向かいました。作製に取り掛かり、正午までには返し縫いを済ませる予定でしたが途中で携帯電話に何回も呼び出されて間に合いませんでした。しかたがないので返し縫いが中途半端なところで一枚写しました。

いつも思うのですが新しい畳表と緑色の”へり”はすごく相性がいいように感じられます。偶然ですが西田畳店のへりの見本も緑系のへりに偏ったラインナップになっています。

明日は敷き込みが一件のみの予定なのでこちらの畳を仕上げてしまおうと思います。

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2006年6月15日 (木)

久々の雨で北陸地方も梅雨入りしました

今朝から降り始めた雨が断続的に降り続いたため、金沢地方気象台は北陸地方の梅雨入りを発表しました。昨年より12日早く、平年より5日遅い梅雨入りだったそうです。

梅雨入りに先立ってカビや白蟻に関するご注意を呼びかけようとしていた矢先、さっそく白蟻による畳替えの依頼が舞い込んできました。

午後一番で現場に向かうと既に白蟻業者が作業を開始していました。床板と畳を全部取り替える工事で畳一が到着した時は消毒作業の真っ最中でした。畳の採寸に10分ばかりかかる事を告げると快く消毒作業を中断してくれました。

明日の午後には畳の敷き込みが予定されていますので明日は朝からこちらの畳の作製に取り掛かります。6畳一間だけの被害で済んだのは不幸中の幸いといったところでしょうか?とにかくこの時期シロアリによる畳工事が増えるのが心配です。

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2006年6月14日 (水)

CS研修で生き残りをかけろ

Photo_136 今日は午前中からこちらの卯辰山の中腹にある研修所にて”CS研修”を受けていました。この研修はとある住宅会社が企画したもので今回は現場に出入りする職方を対象にしたものでした。

内容は”不満の実態”、”クレームのメカニズム”、”現場マナーの基本”、”お客様対応のロールプレイング”等が丸一日続きました。ダメな例で”異様なヘアースタイルでロック職人”という項目には笑ってしまいました。「今どきそんな奴いねえよ」と思いながら聞いていました。畳一もヘビメタは好きですがヘビメタ職人では決してありません。

この会社では明日からお客様の目線に立った現場運営が展開されます。一日もはやく成果が出ることを祈っています。元請の経営者は本当に祈りたい気分でしょうが、畳一たち職人はとにかく現場で実践するのみです。

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2006年6月13日 (火)

畳一のお隣さんは堤燈屋さんです

Photo_135 5月8日の投稿で紹介した山菜取り名人のお隣さんは「堤燈屋さん」でもあります。

今日たまたまお店を覗くとちょうど製作に取り掛かっていました。お邪魔になると分かりつつも作製風景を一枚パチリと撮らせていただきました。この工程は堤燈の骨組みを形作っているところで「骨掛け」と言う作業です。

一つ作り終えるのに約3日かかるそうです。最近では石川県外からも注文が入り、製作するのがやっとのことでした。一人で全ての仕事をしているのでこれ以上の注文を受けるのは困難なことなのでこちらの情報は控えさせていただきます。

畳と堤燈。お隣同士で和の文化を伝えていけたらと思います。

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2006年6月12日 (月)

コースターを作りました

Photo_134 4月29日の投稿で”キャスター受け”として使う小畳を紹介しました。そしてこの素材を使ってもう少し用途を広げてみようといろいろアイデアを探っていました。

4月29日の時点で既にアイデアは出ていたので実現可能なものから「コースター」を作ってみました。形や大きさは”キャスター受け”と同じですが濡れても大丈夫なようになっています。写真では左が「コースター」です。

表面のゴザを接着させる方法と縁の部分の素材に工夫を加えました。これで水滴が付いても剥がれることなく使用することができます。さらに汚れが付着したときには水ぶきしてふき取ることも可能にしています。

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2006年6月11日 (日)

ゼブラさんの「パームレスト畳」が届きました

Photo_133 ゼブラさんの「パームレスト畳」が届きました。発注してから今日までワクワクして過ごしていました。

さっそく畳一が和の空間をプロデュースする生花店に持ち込み撮影に挑みました。本来の使い方とは違いますが装飾用としても十分通用するクオリティーがあります。「パームレスト畳」普及の為に暫くこのまま飾って置きたいですね。真四角な小畳に比べると涼しげなイメージになるので夏用のディスプレイとして活躍しそうです。

<ゼブラさんのブログ>

http://vivajieigy.exblog.jp/

今日は昼から10畳のお部屋を採寸してきました。”手縫い”の練習台として受注したお部屋です。気合を入れてもう一部屋がんばります。

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2006年6月10日 (土)

百万石祭りで「加賀鳶」の心意気を披露しました

Photo_132 先日お知らせしていた”第55回金沢百万石祭り”が本日開催されました。畳一の森本分団も「加賀鳶行列」の一員として参加していました。

写真は出発直前の”まとい隊”の様子です。黄金色のまといが整然と並ぶ姿が何とも凛々しく写っています。これより約2時間かけて金沢城までの道のりをパレードします。道中の2箇所で”はしご”の演技が披露され、たくさんの観客に「加賀鳶」の心意気を伝えることができました。天候にも恵まれ最高の「百万石祭り」になったと思います。

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2006年6月 9日 (金)

技能検定練習用の「床の間畳」をつくりました

Photo_131 今日の午後は少し時間が取れたので「床の間畳」を作っていました。この「床の間畳」は先日の技能講習会で作り終えることができなかったものです。

一級の技能検定では”へり付き板入れ畳”の作製の他、「床の間畳」の作成と取り付けが課されています。大きさは約820ミリ×420ミリの比較的小さな床の間を想定しています。畳の作成に4時間と「床の間」に1時間の合計5時間が持ち時間となっています。これから暫くは「床の間畳」を1時間内で作る練習をすることになりそうです。

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2006年6月 8日 (木)

第55回金沢百万石まつり

今週末の6月9日(金)~6月11日(日)に第55回金沢百万石まつりが開催されます。

畳一は6月10日(土)に行われるメインの百万石行列に「加賀とび行列」の一員として参加します。

この祭りは加賀藩祖前田利家公が天正11年(1583年)に金沢へ入城し、金沢の礎を築いた偉業を偲んで開催されています。入城の様子を再現した百万石行列をはじめ、400年にわたり金沢に受け継がれてきた伝統行事が賑やかに繰り広げられます。以前は史実に基づいて利家公が入城した6月14日に百万石行列が行われていましたが、観客が来場しやすい6月第二土曜日に百万石行列が開催されるようになっています。

今年は主役の前田利家公に俳優の高嶋政宏さんが選ばれました。高嶋政宏さん扮する前田利家公の凛々しい馬上姿が見られることでしょう。

<第55回金沢百万石まつりのサイトはこちらから>

http://100mangoku.net/

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2006年6月 7日 (水)

森本商店街夏祭りの準備委員会

Photo_130 今晩は森本商店街主催の「北金沢夏祭り」の事前準備に集まっていました。今日の作業の内容はスポンサー企業に夏祭りの告知を行う案内状を封筒詰めすることでした。

地域内にある約430社分の封筒を作っていました。案内状を折りたたむ人、折りたたんだ案内状を封筒に詰める人、封筒をセロハンテープで閉じる人に分かれて流れ作業を行いました。さすがに430通もの封筒を作成するのに2時間以上かかってしまいました。メンバー皆も疲れ果ててしまいましたが、これでたくさんの協賛金が集まって夏祭りが成功することができればなによりです。

さて今年の「北金沢夏祭り」は7月29日(土)に予定されています。

<昨年の夏祭りの様子です>

http://www2.spacelan.ne.jp/~mori-sin/25maturi.htm

今年もたくさんの来場者で賑わってほしいですね

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2006年6月 6日 (火)

家具を近づけると壁が汚れます

Photo_129 写真は畳を引き上げるために壁面に接していた家具を移動させたところです。

畳替えの際には家具の移動が必須の作業になりますので、普段は家具に隠れて見えない部分を見ることができます。写真の壁で床から20センチくらいの部分が黒く変色しているのがお分かりになるだろうか?これは壁と家具の間に溜まった湿気が原因で生えたカビが黒く付着しているのです。こうなってしまっては壁を塗り替えないと黒くなった部分を消すことはできません。

こうならない為の対策をいくつか挙げてみました。

1.あらかじめ家具の配置計画を考える。

2.除湿機やエアコンでお部屋の湿度を下げる。

3.家具を壁面からできるだけ距離をとって空気が通るようにする

今週末には北陸でも梅雨入りする可能性があるそうです。湿度を下げることは畳にとってもいい環境になります。畳替えの際には是非とも家具の配置計画を考えてみてはいかがですか?

<畳一が勤める西田畳店です>

西田畳店のページへ

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2006年6月 5日 (月)

10畳間を手縫いで敷き込みました

Photo_128 先般より取り掛かっていた手縫いの畳を本日敷き込みしてきました。技能検定の練習として作っていた畳がそれです。

先週の土曜日に作り終えていたので、早速いつ敷き込みに伺えるか電話を入れました。そうしたところ今からでもいいとの事だったのですぐに軽トラックに畳を積み込んで出発しました。

内心ドキドキだったのですが、平静を装って「ごめんくださーい」と玄関先から声をかけました。すると既にお部屋がきれいに片付けられて待っていてくれました。「始めに古畳から引き上げますね。」と言って古畳を玄関前まで運びだしました。さすがにお子様が4人もいて擦り切れた畳が2枚もありました。畳を全部引き上げたところで「よかったらこの機会に掃除機で床板を掃除してください」と声をかけました。奥さんが掃除機をかけている間に新品の畳を軽トラックから下ろしました。

床板がきれいになったところでいよいよ敷き込み開始です。緊張が最高に高まる瞬間でした。一番気になっていた畳の寸法はほとんど狂いなく敷き込むことができました。ところが畳の厚さは所々違っていて段差が生じてしまいました。段差に関しては不陸調整(畳の世界では”敷き合わせ”)で対応させていただきました。敷き込んで初めて分かる修正点がありましたので本当にいい経験となりました。

今日の畳を発注してくださったのは森本商工会青年部の先輩のM氏です。練習用の畳として快く承諾していただいて感謝しています。本当にありがとうございました。

<畳一が勤める西田畳店です>

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2006年6月 4日 (日)

3回目の技能講習会

Photo_127 今日は午前中から県の職業訓練所にて畳の技能講習会に参加していました。

今回はいつもの畳製作に加えて”床の間”の製作が予定されていました。まずは畳製作から取り掛かりました。今日は時間を縮めようと考えていたので他のメンバーよりも早いペースで作業を進めていきました。少し針足が粗いという評価でしたが時間的には4時間をきることができました。この後は”床の間”製作の説明がありました。こちらは土台となる板の不具合で未完成でしたので残念ながら写真をUPすることができませんでした。完成次第にご紹介できたらと考えています。

石川では7月24日に検定が行われます。当日まで残り1ヶ月半、もっとうまくなりたいです。

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2006年6月 3日 (土)

かしら板の分だけワラを切り取るのは金沢独特です

Photo_125 昨日は手縫いで仕掛かっている10畳間の製作を全て終える予定でした。ところが、森本商工会青年部のメンバーの一人が畳一の陣中見舞いにやってきたために最後の一枚が残ってしまいました。

このメンバーは保険代理店を営む大西君で保険業とは全く異なる畳製作の仕事を興味深く眺めていました。

何気にマチ針を畳表に刺すと・・・・、「おおー、いいんですか穴あいてますよ。」(by大西)「大丈夫だよ。こんな穴すぐに消えるから。」(by畳一)

床を切断していると・・・、「すげーでかい包丁ですね。切れ味バツグンじゃないですか。」(by大西)「ああ、毎日研いでいるからな。」(by畳一)

この大西君はリアクションがでかくてこちらのほうが驚いてしまいますが一般の人が畳製作を見るとなるほどそういう風に感じるんだなっていろいろ参考になりました。そんな感じで一時間以上見ていてくれたので解説を加えながら作製していました。おかげで”かまちとじ”の作業が残ってしまいました。

ところで写真は”かしら板”を固定する部分の床です。”かしら板”自体にも少し厚みがあり、そのまま固定すると厚さの分だけ段差ができてしまいます。そこで金沢では”かしら板”の形に沿ってワラを少し切り取って固定します。おそらく金沢独自の方法だと思うのですが、いかがでしょうか?

今日は昨日残していた”かまちとじ”を終え無事に全部の畳を完成することができました。明日の検定講習会もがんばりたいと思います。

<畳一が勤める西田畳店です>

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2006年6月 2日 (金)

消防学校で初操法

Photo_124 こちらは石川県の消防学校です。

ナイター設備が完備しており、操法を3ヶ所同時に行うことができるスペースがあります。

今日は消防学校でいつもの練習の成果を大会審査員となる常備の消防隊員に見てもらうことになりました。ポンプ車がたくさん見えているのは他の消防分団も参加しているからです。

畳一の森本分団も他の分団に交じって操法の演技を披露しました。本番形式なのといつもの場所と違うのとでやはり失敗が目立ちました。選手達の疲れもピークに達しているように感じました。なんとか踏ん張って6月18日の大会当日には最高の演技をしてもらいたいものです。

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2006年6月 1日 (木)

黄金色の「美草」は始めから日焼けした色の畳

Photo_123 先日とある新築現場に黄金色の「美草」を敷き込みました。

「美草(みぐさ)」はプラスチックと天然素材の複合材で水に強くダニやカビの発生が少ないのが特徴です。

もうひとつ特徴的なのが紫外線による褪色がほとんどないことです。そのため出荷時の色合いのまま使用し続けることができます。

写真は黄金色の「美草」で最初からこのような色をしています。畳の日焼けした色が好みであれば敷き込み当初からこの色を楽しむことができます。

ただし天然イグサ特有の香はありません。それから日焼けしないということは時間の経過ととも色の変化を感じることができないことになります。

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