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2006年8月18日 (金)

やはり今年の湿気は強烈だった

Photo_187 写真は使用後3~4年の比較的新しい畳表です。この度”裏返し”を計画していましたが、ごらんの通り裏側にカビがびっしり生えていました。

表面は日焼けはしているものの乾燥しておりきれいな状態を保っていました。表面からは全く湿気がこもっている様子は感じられませんでしたが、畳表をはがしてびっくりです。

聞くところによるとこのお宅は夫婦共稼ぎで普段は締め切った状態が続いているとのことでした。おそらく今年の梅雨の湿気でカビが生えてしまったのでしょう。表面にカビが生えても裏側は助かっている場合のほうが多いので稀なケースといえるでしょう。とりあえず風通しをよくして湿度を下げることが肝要かと思われます。

この畳に関しては残念ながら表替えに切り替えていただきました。

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(有)西田畳店  西田真太郎

〒920-3114 金沢市吉原町へ110

TEL076-257-1367 FAX076-257-1330

http://www.tatamiyanishida.com

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コメント

今年の湿気はかなり多かったようですね。
畳表の裏側にカビが生えるなんて考えもしていませんでした。
スタイロ畳が災いしているのでしょうか?

こういうの見ると、湿気が多いところ→建材床という考え方が、間違いな気がしてきますねぇ…調湿しにくいので表面部分で湿気がこもってしまうんでしょうか。
ちょうど今、湿気の多いお客さんの家に、ワラ床か建材床かで迷っているところです。

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