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2006年9月 8日 (金)

畳は乾湿感が快適性を決定する

冷たいシーツに包まれた布団に入った瞬間に感じる肌触りの気持ちよさは誰もが体験したことのある快感だと思います。この時感じる肌の感触を「乾湿感(かんしつかん)」と呼びます。

乾湿感は畳の快適性を左右する重要な因子で、乾燥した畳は人間の肌に快適な感触を与えてくれます。夏場では、乾いた畳の上を歩くとひんやりとした足ざわりで気持ちよく感じることが出来ます。逆に冬場ではフローリングから乾燥した畳の上を歩くと適度な暖かさを感じさせてくれます。これも乾湿感に起因する快適性によるものです。

一方、畳が湿気を含んでくると熱伝導率が高くなり保温効果が下がって冬場では冷たく感じることになります。したがって冬季に湿気た畳の上を歩くと冷たく肌触りが悪くなってしまいます。北陸など日本海側では冬場も湿度の高い日が続くので注意が必要になります。

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(有)西田畳店  西田真太郎

〒920-3114 金沢市吉原町へ110

TEL076-257-1367 FAX076-257-1330

http://www.tatamiyanishida.com

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