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2014年2月24日 (月)

新しい機械

Photo 今年、導入した縁なし畳を作る機械です。縁なし畳とは琉球畳とか柔道畳のように縁がついていない畳の総称で当ブログでも縁なし畳を過去にいくつかご紹介したことがあります。

 最近、縁なし畳の需要が高まってきたことで思い切って購入しました。この傾向はしばらく続くのではないかと思います。

 縁なし畳を作る機械と書きましたが、この機械は畳表を折り曲げるだけの機能しかありません。縫うことはできません。ただし、これまで縁なし畳をつくる上で一番に困難だった曲げの工程を機械化できたので品質の安定と均一化ができるのではないかと期待を寄せています。

 最近の新築住宅の間取りを見ると、二間続きのお座敷や床の間、仏間などが少なくなりました。和室でも柱を隠す大壁工法で建てるので畳をよりカジュアルにモダンに見せたいという事情も縁なし畳が増えた要因なのではないでしょうか?

 ちなみに「縁」が無い分お安いか?と言われますが、高いです・・・。というのは先ほどの畳表の「曲げ」工程が一般に縁を付けるより難しいのと畳表自体が曲げる分だけ大きくないといけないので材料も割高になっているのが理由です。

 

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