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2016年3月26日 (土)

茶室の炭火の焦げ跡を消せますか?

 茶道をされている方から「畳に出来た焦げ跡を消せるか?」Photo_2
というお問い合わせをいただき ました。お問い合わせというより「何とか消せないものか」というどちらかというとお願いに近いご依頼をいただきました。


 右写真の中央に黒い点があるのが分かるでしょうか?直径にして7㍉ほどあります。 炉の炭が異常発火したらしく、こちらの焦げの他2か所ほど同様な黒点ができていました。


 この黒点を消すというか取り除くには黒点を含む同一線上のイグサを端から端まで抜き取らなければなりません。写真のように黒点の中心から徐々にイグサを抜き取っていきます。当然ですが、抜き取るとその分だけスカスカになりますので抜き取る本数には限りがありま す。こちらの事例のように7㍉程度でしたら十数本で済みますので、周りのイグサを寄せて抜き取った溝を埋める事が出来ます。抜いた溝さえ埋めてしまえば、再び畳表を縫合して完成する事が出来ます。
Photo_4


 写真左が完成ですが、概ね直径10㍉未満で可能な施工方法です。これ以上大きな焦げの場合は表替えをお勧めいたします。

2016年3月20日 (日)

修了式

 昨日は長男の保育所の修了式でした。Photo
 
 5年間通った双葉保育所に最後のお別れです。とりわけ、毎日のように送り迎えをしていた妻には感慨深い一日だったのではないでしょうか?

 式では修了証書の授与から始まって、歌あり笑いあり涙を誘う感動のひと時でした。これまでの思い出が一気によみがえってきました。子供はいつの間にか成長しているのだなといつもながらに驚かされます。

 さて、自分ですが多くのお父さん方と一緒にビデオ撮影係を担当しました。今日の日もいつの日かいい思い出になればと思います。

 いよいよ来月から一年生です。小学校に行っても頑張ってほしいものです。
 


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2016年3月12日 (土)

畳を斜めにカットできますか?

 先日、「畳を斜めにカットできますか?」というお問い合わせをいただきまPhoto_2
した。答えは「できます」という事ですが、口頭や書面だけではわかりにくい面がありますので画像を使って証拠をお見せしたいと思います。
 
 右の写真は採寸時に計測したお部屋の大きさです。中心点(中心線)から壁までの距離を測ることで畳の大きさだけでなく、お部屋の歪みも知ることができます。この歪みに合わせて畳を作ることで隙間のない畳を敷きこむことができるのです。ちなみに単位は尺で290と書かれた部分は2尺9寸で約880㎜に相当します。
Photo_3
 
 
 左は実際に製作した畳で図面と同じ形状になっているのがわかります。斜めの部分がありますので五角形の畳に出来上がります。挟まれた三角の部分も小さな三角形の畳を作って敷き込みました。
 
 写真は薄畳のヘリ無し畳ですが、ヘリ付きの畳でも同様に作る事が出来ます。最近ではいろんな形状の間取りの住宅が増えてきましたので畳もお部屋の形に合わせて作られております。
 
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2016年3月 6日 (日)

真夜中の畳替え

 夜もだいぶ更けた頃、怪しげな軽トラックが営業を終えたばかりの飲食店に横付けされまPhoto_2 した。これから何が行われるのでしょうか?

 西田畳店では昼間にどうしても畳替えできない飲食店さんを中心に夜間を利用して畳工事を承っております。この日もオーダーストップの時間からスタンバイして最後のお客様が帰られるのをまっていました。

 この手の仕事の第一条件は次の日の営業時間までに畳を完成して納め終えなければなりません。時間と睡魔との闘いが始まります。
Photo_3 
 
畳を張替えする場合、一旦畳を引き上げ なければなりません。人が使わない時間帯といったら深夜から早朝しかありませんので夜を徹して畳を作るのです。今回もなんとか営業時間前までに畳を敷きこむことができました。
 職人の皆さんお疲れさまでした。翌日の睡眠は熟睡だったのではないでしょうか?くれぐれも居眠り運転に気をつけてください。

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