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2017年10月 4日 (水)

畳のすきまを埋めさせていただきます

 畳は敷きこまれてから年月が経過すると縮んでいきます。いわゆる「畳がやせる」ことなのですが、畳は数年経つと小さくなっていきます。これが原因で畳と畳の間にすき間が生じてしまうのです。
 
Img_3851
 
 このように大きいもので10㎜ほどのすき間ができる事があります。10㎜ですと指が完全に入ります。畳の下にゴミやホコリが溜まる原因もこのすき間ができるからです。畳の張替えの当日に畳を起しているとおもちゃや小銭などがよく出て来ます。
 
 この畳に出来たすき間ですが、見た目にもよくありませんしゴミやホコリを溜める原因にもなってしまいます。時々、お客様から「畳のすき間を埋めたいので畳を新調したい。」という申し出があります。畳が縮んでしまったので畳ごと取り替えないと思われているのでしょう。ところが、畳の張替えは畳の修繕でもありますので、「表替え」や「裏返し」する時に詰め物を当ててすき間を解消することができます。この詰め物は当然に畳表に隠れてしまいますので、畳が張替えから帰ってくると隙間がなくなって敷きこまれていきます。
 
 この詰め物ですが、畳の張替えの料金に含まれている事が多いと思われます。当店では表替えの際に追加料金なしで隙間を埋めさせていただいております。もし、畳のすき間が気になりましたら、新調することなく畳を元通りにすることができます。時々ですが詰め物の加工に施工料を設定している畳屋さんがありますので事前に確認しておきたいです。
 
 人は不摂生が続くとあっという間に太ってしまいますが、畳はダイエットしなくても痩せることができるようです。
 

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