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2018年2月 8日 (木)

事八日(ことようか)

 二月八日は「事八日」と呼ばれ、使い終わった道具を供養する風習があります。
 
 「事八日」は年に二回あり、十二月八日と共に、新たに事を始めたり、事を納めたりする日だとされています。全国各地の寺社では、針供養や人形供養などの行事が行われます。
 
 昔の人は、長い間大事にしていた物には「付喪神」という神が宿り、粗末に扱うと、祟りや災いが起こると信じていました。
 
 針供養は、縫い針を休ませて、針の労をねぎらう行事として、江戸時代に広まりました。硬い生地に何度も刺されて古くなった針を、感謝の気持ちを込めて、柔らかい豆腐やこんにゃくに刺して、裁縫の上達を願います。(出典  職場の教養)
Photo
 畳製作は裁縫ではありませんが、大きな針を使って畳を縫っていきます。今日は畳組合のメンバーと一緒に神社へ針供養に行ってきました。今年も一歩でも技能が向上するように感謝を込めて祈願させていただきました。
 
 

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