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2019年12月31日 (火)

266㎝の畳を表替えしました。

 早いもので今年も最後の一日となりました。

本年もたくさんのお仕事を頂き、無事にお正月を迎えられそうです。

今年は平成から令和へと時代が変わり、消費税の税率も10%へと変わりました。

また、災害の多い年で被災地ではまだまだ避難生活を続けている人々がいます。

「せめて年末年始だけでも畳の上で過ごしてもらいたい」という

ボランティアスタッフの想いに賛同して

当店では微力ながら中古畳を40枚、被災地に提供させていただきました。

 

 

年末は毎年のことながらお正月準備にまつわる畳や障子の張替えが集中して

12月の投稿が本日になってしまいました。

さて、先日ですが2メートル66センチの畳が当店にやってきました。

Photo_20191231070701

こんな感じで横の普通の畳と比べても特別に長いのが分かります。

なぜ、こんなに長い畳が必要なのかと思いますが、

答えは2メートル66センチの床の間がありまして、

その長さに合わせて特注で畳が作られていたからです。

ただし、一つだけ問題がありまして、当店の機械は

2メートル10センチの畳までしか入らないのです。

さて、どうするか?

半分に切って納めるのか?

昔ながらの手縫いでひたすら縫うのか?

Photo_20191231072801

これは「サンダー」というポータブルの畳を縫う機械です。

本来の目的は現場で縫う時に用いられてきました。

この機械は機械自体が小型なので畳の上をガイド板に沿って移動しますので、

ガイド板をずらしてセットしていけばエンドレスに縫うことが出来るのです。

一年に数回しか使いませんが頼りになる一台です。

畳も大掃除の一日前に無事に納品させていただきました。

 

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