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2020年9月 1日 (火)

「Pay Pay」導入しました。

9月に入りようやく涼風が吹き始めたように感じられます。

日中の気温はまだまだ真夏日と猛暑日の間を

行ったり来たりですが朝晩は涼しい日があったりして

秋の気配を感じつつ徒歩で出勤しております。

 

さて、西田畳店では遅ればせながら

「Pay Pay」を始めました。

昨今のキャッシュレス時代に対応して電子決済を

導入するお店が大分増えて来たように感じられます。

Photo_20200901013401

こちらのQRコードをスマホで読み込んで

金額を入力して決済ボタンを押すだけでお支払いが済んでしまいます。

 

しかも畳を納品させていただいたお宅にて

決済ができるようになりました。

 

 

2020年8月 1日 (土)

「涼風」

今年の金沢地方はいつもより遅い梅雨明け

が確実な湿っぽい日々を過ごしております。

雨は恵みをもたらしてくれる大切な資源でもありますが、

こうも梅雨空が長く続くと一日も早い梅雨明けを望むのが人情というもの。

 

先月は畳のカビに関するご相談がいつもより多く承りました。

昨年の7月号もそうですがこのブログでも時々、

カビに関する注意喚起をさせていただいております。

なのでここでは詳しく述べませんが、

まずは除湿器やエアコンで除湿することが一番であります。

 

こんな8月冒頭の日々を送っておりますが、

「涼風」という言葉があります。

小学生になる息子の教科書によると

「夏の終わりにかけて吹く涼しい風。すずかぜ、りょうふうとも読む」

とありました。

梅雨明けもままならないのに涼風とは気が早いかもしれませんが、

畳の品種に「涼風」があります。

これは比較的に新しい品種で平成8年頃から17年の歳月

をかけて開発され、平成28年から一般の市場に出回りました。

細くしなやかで美しい「ひのみどり」種と太くて

丈夫な「沖縄太イ」種を掛け合わせた品種で

両方の特徴を兼ね備える理想の畳表が誕生しました。

 

当店でも時々ですが数量限定、地域限定、期間限定で

少しずつ皆さまにお届けしてきました。

ただ、畳は数年から数十年と使用を重ねる商品ですので

直ちにお勧め商品ですというわけにいかず発売から約4年を待ちました。

そろそろ、経年の様子が分かる時期かもしれません。

当店の通常の商品ラインナップに加わる日が来るかもしれません。

 

ネーミングは涼し気なので夏に売れるかもしれないですね。

 

2019年1月 8日 (火)

新年初日

 あけましておめでとうございます。
Photo_2
 2019年の新年がスタートしました。
昨年もたくさんの現場や張替えをいただきありがとうございました。
今年も一日一歩の気持ちで精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。
Photo_3
 年末に大掃除をしてワックスがけしましたので床がピカピカに輝いております。
そして完成した畳は全て納品してしまったので畳が一枚もないという珍しい光景が写っております。お正月は少し長めのお休みを取ることができましたので、体を少しづつ慣らしていきたいと思います。   

2018年5月 6日 (日)

配達用ハイゼットが新しくやってきました。

 当店では配達用の車を代々ダイハツ「ハイゼット」で乗り継いできました。狭い路地が多い金沢市内では小回りが利く軽トラックが必要で常時2台体制でスタンバイしております。
 
Photo
 
 ところが、この度2台のうちの一台の調子が思わしくなかったので思い切って一台を買い替えました。登録から1年半ほど経った車でしたが走行距離は6000キロ しか走っていなかったのでかなりきれいな状態を保っていました。
 
Photo_2
 
 幌はそのまま流用して社名をカッティングシートで貼り付けました。新しく ホームページのアドレスも記載してあります。これから新しい仲間として活躍して欲しいものです。

2018年2月 8日 (木)

事八日(ことようか)

 二月八日は「事八日」と呼ばれ、使い終わった道具を供養する風習があります。
 
 「事八日」は年に二回あり、十二月八日と共に、新たに事を始めたり、事を納めたりする日だとされています。全国各地の寺社では、針供養や人形供養などの行事が行われます。
 
 昔の人は、長い間大事にしていた物には「付喪神」という神が宿り、粗末に扱うと、祟りや災いが起こると信じていました。
 
 針供養は、縫い針を休ませて、針の労をねぎらう行事として、江戸時代に広まりました。硬い生地に何度も刺されて古くなった針を、感謝の気持ちを込めて、柔らかい豆腐やこんにゃくに刺して、裁縫の上達を願います。(出典  職場の教養)
Photo
 畳製作は裁縫ではありませんが、大きな針を使って畳を縫っていきます。今日は畳組合のメンバーと一緒に神社へ針供養に行ってきました。今年も一歩でも技能が向上するように感謝を込めて祈願させていただきました。
 
 

2017年3月20日 (月)

看板リニューアル

 
 先週のお話になりますが当店の看板をリニューアルしました。Photo_3
大きさと基本的な文字の字体はそのままに色合いを刷新しました。少し派手な色味ですが、遠くからの視認性は向上しました。
 
 
 
Photo_5  以前のものは30年以上経過しておりサビが目立ってきていました 。何より、電話番号の市内局番が二けたのままでしたので、昭和の面影が色濃く残っておりました。よくもここまで風雪に耐えてきたかと思います。

2016年2月16日 (火)

西田畳店のホームページリニューアル

 Photo_3 この度、西田畳店のホームページを新しく作りました。写真はパソコン用の画面ですがスマホからも見られるように対応しました。以前のものは15年近く経過して素朴な味わいがあるとか言われることもありましたがそろそろ切り替えの頃合いかなと思っていました。 「畳」「金沢」で検索すると一番上位にきますのでこれまでのホームページも内容の整合性を保ちつつ残しておきます。見にくいと思われた方は目立つように新ホームページに移動するリンクを貼りましたので新しい方をご覧いただければと思います。
 畳もスマホで注文する時代にこれからどんどん移っていくのでしょうかね?西田畳店も63年目を迎えてホームページだけでなく施工方法や素材なども進化していかなければいけません。今後とも新たな提案や試みなど新しくなったホームページを通じてわかりやすく発信していきたいと思います。
 
 新しいホームページはこちらからどうぞ
 
 

2014年2月24日 (月)

新しい機械

Photo 今年、導入した縁なし畳を作る機械です。縁なし畳とは琉球畳とか柔道畳のように縁がついていない畳の総称で当ブログでも縁なし畳を過去にいくつかご紹介したことがあります。

 最近、縁なし畳の需要が高まってきたことで思い切って購入しました。この傾向はしばらく続くのではないかと思います。

 縁なし畳を作る機械と書きましたが、この機械は畳表を折り曲げるだけの機能しかありません。縫うことはできません。ただし、これまで縁なし畳をつくる上で一番に困難だった曲げの工程を機械化できたので品質の安定と均一化ができるのではないかと期待を寄せています。

 最近の新築住宅の間取りを見ると、二間続きのお座敷や床の間、仏間などが少なくなりました。和室でも柱を隠す大壁工法で建てるので畳をよりカジュアルにモダンに見せたいという事情も縁なし畳が増えた要因なのではないでしょうか?

 ちなみに「縁」が無い分お安いか?と言われますが、高いです・・・。というのは先ほどの畳表の「曲げ」工程が一般に縁を付けるより難しいのと畳表自体が曲げる分だけ大きくないといけないので材料も割高になっているのが理由です。

 

2014年2月 9日 (日)

30年ぶりの補修

Photo  お正月が明けてから、とある寺院の畳替えに取り掛かっています。枚数は多いのですが、工期に余裕があるのと年明けの仕事の閑散期ということもあって、ゆっくりと丁寧に仕事をしています。紋べりの部分は手縫いですることになりました。

「紋べり」とは丸い文様が連続して描かれたへりで時代劇ではよく見かけます。近年では畳業界も機械化が進んで手縫いで畳を作る機会がほとんど無くなりました。

 右上の写真はその寺院のなかでも僧侶が座る台座でこちらも紋べりで作られています。これも古くなりましたので張替えすることとなりました。へりを剥がしていくとへりの下地に新聞紙が使われていました。Photo_2 見ると昭和57年9月の新聞紙が出てきました。記事を見ると「巨人V2」とか「大黒柱 江川」とか懐かしい見出しがありました。セリーグのペナントレースが終盤に差し掛かっていることが窺われますよね。30年も経つと何となくは覚えていますがほとんど記憶から失われていることばかりですね。

 ということはこの台座は30年ぶりにリニューアルするということで歴史を感じます。こんなスパンの長いお仕事は寺院ならではです。ちなみに30年後の自分は70歳を超えております。

2013年7月15日 (月)

墓参

Photo  今日は妻と息子の三人でお墓参りに行ってきました。金沢では7月盆を新盆といって、この日にお墓参りをする人がたくさんいました。西田家では毎月お墓参りするのが習慣になりましたのであまりお盆とかという意識はありませんでした。

 写真はもうすぐ4歳になる長男です。お墓参りがだんだん様になってきたようです。いつもロウソクとお線香に火をつけるのが担当です。

 今は何でも親の真似をしたがる時期なのでしょうか?お墓参りでもお掃除でも親の自分がした事を真似しています。この機会にいい習慣を身につけさせるチャンスかもしれませんね。この日は母方の寺井のお墓まで少し遠出をしましたので帰り道はすっかり熟睡してしまいました。

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